看護部組織

看護部組織

部署構成 - 外来・手術室

外来

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外来兼手術室 師長

白石由美子

所属長紹介

急性期の病棟を経験し、看護師歴38年となります。
外来では、2年目となりますが、常に明るく笑顔と元気が取り柄です。
体力面では若い頃と同じというわけにはいきませんが、気力は落ちてません。
患者様にとって信頼できる看護師であるように心がけています。

外来とは?

当院の外来は12科の診療科の診察と救急外来があります。
外来はほぼ予約制となっていて患者様の待ち時間を少なくしています。
月曜日~金曜日には夕診も行っています。
外来棟の一番奥には点滴観察室があり、採血や点滴を行っています。

救急外来もあり 月平均90台ほど救急車の受け入れをしています。
あらゆる事態に対応できるように救急対応の勉強会も行っています。

外来のアピールポイント

外来は急性期・慢性期看護の経験したスタッフが揃っていて、救命士の資格や弾性ストッキングコンダクター、リウマチ看護師、心電図の知識が豊富な看護師がいます。

患者様が安心できるような丁寧な対応を心がけスタッフとと頑張っています。

手術室

手術室の紹介

当院の手術室は3部屋を使用し外科 整形外科 形成外科 口腔外科と様々な手術を行っています。

また中央材料室も兼任で業務しています。

看護師は患者様が手術を選択した時から退院までの周術期全体を通して安全に手術を受け健康へ回復することをサポートしています。

手術室は5人の看護師が準備、機械出し、外回りなどお互いの役割を理解しながら連携をとっています。

手術室のアピールポイント

  • 手術室経験が長いベテラン看護師がいます。
  • 第2種滅菌技士の認定を持っている看護助手と看護師がいます。
  • 安全に手術を行うためタイムアウト・マーキング・滅菌物取り扱いの周知徹底しています。
  • 月1回手術室運営委員会開催し他部署との情報交換しています。
  • 部署内で定期的に勉強会を行っています。